日記:大切な人を失うこと

いろいろなことを好き勝手やっている自分ではありますが、それもこれも、大切な方々のおかげでできていること。特に、仕事については、研究以上に(現時点での自分の置かれている状況:研究と仕事は別とさせていただいた場合)、自分自身の能力だけでできるわけではありません。いうまでもなく。そのような中で、担当している業務だけでなく、自分自身にとってもとても大切な方が、一昨日に突然亡くなられました。

 

仕事の面だけでなく、いろいろとお世話になっていた方で、これからその業務をどのように進めていくかということを考えていく上で、欠くことのできない、キーマンのお一人でした。考え方の違いからぶつかることや生意気なこともたくさん申し上げてしまいましたが、今となってはそれが良かったことだったのかどうかもわかりません。

 

ただ一つ言えることは、生意気なことの中にもその方の考えの核心をつくようなことが含まれていたことで、「腹を割って」議論することができたことは間違いありません。そして、直接的にも間接的にも、私の背中を強く押してくださっていたことも。

未だに信じられないですし、悔しいですが、最後に一緒にお話できたことを具現化できるように頑張るしかないと強く感じています。

 

いつかまた、美味しいお酒を一緒に飲ませてください。その時には、必ず美味しいお土産(成果)をお持ちします。

 

ご冥福を心からお祈りいたします。

旅行記2:San Jose

SFで一夜を過ごした翌日(9月29日)は、ビッグイベントのためにレンタカーを借りてDavisへ。

と、その前に、せっかくCaliforniaにきたのだからと、「りんごユーザー」としては一度は行ってみたいであろう(聖地?)San Joseへ。というよりもCupertinoへ。

 

その前に、レンタカーを借りに、昨日のFisherman's Wharf近くにあるDoller Rentacar Hotel Shreatonへ。

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003150458j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160930102055j:plain

FラインでPier39まで。車内にはStreetcarの歴史が書かれた記事がありました。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160930103457j:plain

前を通っただけですが、やはり高級感に満ち溢れたホテルでした。とても泊まれない。。。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160930103934j:plain

レンタカーの貸し出しの手続きはこじんまりとした事務所で。前のお二人も日本人のようでした。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003150937j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003150718j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160930110945j:plainFordのFocusと聞いていたのですが、実際は日産のノート(Versa)でした。

でも、地味に海外で初めての運転でしたので、日本車でよかったです。一方で、日本車ということに油断して、運転席に乗ろうとして右のドアを開けていた自分がいました 汗

地味に「Arizona(noではない)」ナンバーでした。Arizonaって近かったっけ??

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160930105844j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160930114857j:plain

ホテルの駐車場を出て、一路、フリーウェイ(高速)でSan Joseへ。いきなりカーナビがなくて焦りましたが、持って行っていたiPhone4SApple Mapが大活躍!なかったらと考えると恐ろしくてなりませんが 汗

途中の風景はデジカメで撮っていた動画のキャプチャです。雰囲気だけでも、慣れない道を「逆走すること」の恐ろしさがわかっていただけるのでは?

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160930123609j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003151404j:plain

車で約1時間半、無事、San Joseへ。途中で空腹に耐えかねてランチを撮りました。

中国の方が経営されている(と思われる)お店でしたが、注文したチキンパイはどこかイギリスの家庭料理の香りがして懐かしかったです。

腹ごしらえもできたところで、いよいよ目的地へ。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160930130210j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003152006j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003151440j:plain

Apple Computerの本社ビル「Infinite Loop」です。中も見学したいところですが、関係者以外は入れません。そこまでの情報は事前に(直前に)仕入れていたので、潔く(諦めて)Storeの方へ。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160930132525j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003152039j:plain

石彫りの看板がシンプルでかっこいい。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160930130750j:plain

Storeの中は、一見すると普通のApple Storeにも見えるのですが・・・

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160930130800j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160930132110j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160930131022j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160930131116j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160930131308j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160930131316j:plain

お店の両端には、文具やマグカップのコーナーと、Tシャツのコーナーがありました。これらがかの有名な「ここでしか買えない」グッズです。値段は少々高め。本当はTシャツも欲しかったのですが、質感と色、あとは年齢的になかなかTシャツが着れなくなってきたこともあり、断念。

それでは寂しいので、記念にマグカップ(九谷焼)を。日本で作られた製品をCAで買い、日本に持ち帰る(逆輸入)気持ちはなんとも切ないです。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003152140j:plain

最後にInfinite Loopの看板を見ておしまい。一周コースで歩けるようになっているようなのですが、写真撮影は禁止とのことでした(実は実際に歩いてみました)。

「百聞は一見にしかず」で、きてよかったとは思いましたが、よほど好きな人(信者)やグッズが欲しい人、珍しもの好きな人以外は、「こんなもんか」と感じてしまうかもしれません。

でも、ここで自分たちが使っているすべてのApple 製品がデザインされている(製造はほとんどChinaでが・・・)と思うと、なんだかいとおしくもなりました。

そして、バッグの中に入っていたりんごくんたちが喜んでいたように感じたりもしました。

 

名残惜しいところですが、時間もないので、今回の旅の大きな目的地の一つ、Davisへ!(次回へ続く)

 

旅行記:San Francisco

短期間の渡米ですので、毎日の予定(基本的には未定ですが)を目一杯詰め込んで動いています。が、滞在中のポートランド(OR)はあいにくの雨ですので、休憩しながら少し前の記録を野帳に残しておきたいと思います。

(ちなみにこの記事は現地時間の10月2日に書いていますが、SFを訪れたのは9月29日です。)

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929095524j:plain

やはり、飛行機は窓側に限ります。「大陸」が見えてきたときには異国人の自分でも嬉しくなるくらいですから、コロンブスをはじめとした発見者たちの喜びは相当なものだったのでしょうね。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929103047j:plain

到着。当然ですが、いわゆる「ゴト車」もアメ車。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929104153j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929113552j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929114853j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929115051j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929115149j:plain

空港からは「BART」で市内へ。中心部の「Powell St.」や「Montgomery St.」へはすべての路線でいけるようですので、案外簡単です。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003022857j:plain

BARTのチケットは必要な額を入力して購入するか、Suicaなどのようにあらかじめ指定された金額(デフォルトは$20のようです)分を購入するかのどちらかになります。皆さん苦戦していました 笑

ちなみに、ぴったりの額で購入するとこのカードは改札で回収されます。記念に欲しい方は多めに入金しておくと良いかもしれません。券売機の写真は人が多かったので撮りませんでした。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929122803j:plain

ホテルの最寄りの「Montgomery St.」で下車。色々と誤った解釈(?)のポスターが貼られていました。

ホテルに到着後は「Fisherman's Wharf」を目指し、市内へ。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003023947j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929125009j:plain

当然のことながら大都会。セブンイレブン(日本のイメージとは全く違う)もちらほらと。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003022129j:plain

意味深なオブジェ?この日のベストショットです 笑

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003024206j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003024208j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929132929j:plain

Street car の FラインでWharfへ(最初は乗り間違えました。。。)。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929140629j:plain

Passがない場合は車内でチケットを買う必要があります。$2.25と入国したばかりの旅行者には微妙な金額ですが、お釣りが出ませんのでご注意を。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929140841j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003022127j:plain

レンタルバイク(サイクル)を借りるため、Pier39で下車。SFには昨年の海外出張の際にトランジットで寄った以外はきたことがないのでよくわかりませんが、ここは結構人気の観光地のようです。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929145205j:plain

自転車を借りて、一路、本日の目的地(Goldengate Bridge)へ。なぜだかわかりませんが、昨年にどうしても見たくなったものの、市内からは(当然)歩いていけなかった場所です。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929150702j:plain

見えてくるとやはり興奮しますね!普段はしない「自撮り」なんかもしてみたり。

そのときに写真を撮りあったスイスのカップルとの話がおもしろかったのですが、それはまた別の機会に。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929152756j:plain

少し行った漁港?ではこのような看板も。日本にもない訳ではありませんが、「英語を主としない外国人」にもわかるように併記されていたのが好印象でした。しかし、生物濃縮がかなり進んでいる?ということなのでしょうか。ちゃんと読まなかったのですが、そうであるならばとても怖い話ですね。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929153355j:plain

さらに近づくとやはり壮観。天気がよくて良かったです。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929154148j:plain

途中、よく分からない花も。日本で見たら外来種とわかるようなものでしたが、種名は全くわかりません。。。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929155153j:plain

途中、私のような(ミーハーな)観光客がたくさんいましたが(笑)、そのような意味でもバイクのルートの整備は重要だと感じました。周りを顧みず、ドローンを飛ばして自撮り?をしている中国系の人もいました。自分はまだマシな方?

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003022211j:plain

おしゃれな地元民(?)も観光にきていました。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929155508j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929161018j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929155659j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929160324j:plain

せっかくなので橋を渡って対岸へ。風が強かったですが、気持ちが良かったです。久しぶりに爽快になれました。海が眩しい!

私は臆病者なので大丈夫ですが、やはり飛ばしすぎる人もいるようで(何人か見ました)、注意書きもなされていました。橋脚の赤色との相性が良いですね。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929160116j:plain

飛行機から見ていても感じたのですが、カリフォルニアの山は緑が少ない。これはこれでかっこいいわけですが、日本人からするとやはり違和感があります。それでも、これがこちらの植生なわけですから、安易な考えで手を入れてはいけない訳です(それが次の外来生物問題の根源になる訳です)。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929160607j:plain

対岸には橋の説明など。全然読みませんでした 笑

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929162915j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929163003j:plain

帰りしによく分からないグースの群れとセイヨウタンポポ?を確認。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003022423j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929164820j:plain

米国は(日本も?)すっかり秋ですね。

昨年のオレゴンでも感じたことですが、本当に日本車が多い。カリフォルニアでもシェアはゆうに50%を超えているのでは?特に、スバルが目立ちました。スバル好きには嬉しいことですが、米国政府が日本車に危機感を覚える意味が分かる気がしました。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003022414j:plain

今回の愛車。Wharfから橋を渡ったビスタポイントまで約6マイル、その往復と寄り道も含めて約2.5時間のルート。かかった費用は$25(=$8 / h × 2.5h + $5(保険))。観光地価格なので安いとは言えませんが、楽しかったことを考えればOK。ちなみに、1日借りると$24のようです。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929170710j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003022400j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003022434j:plain

バイクを返却し、市場を見たかったのですが、完全に観光市場。アジア系の人がとても多かったので断念。

市場内のレストラン(BOUDIN)で名物のクラムチャウダーを注文したところ、非常にサイズが大きく、すぐに満腹になりました。味は可もなく不可もなく。SFでも評価の高い「Sieera Nevada Pale Ale(IPA)」も一緒に注文して約$15。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003022453j:plain

米国人は本当に政治関係のことが好きなようで、窓ガラスにヒラリーの応援のためのステッカーが貼られていた車もありました。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003022521j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003022545j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929182921j:plain

市街地へは名物のケーブルカーで。片道$7。アトラクションと思えば許せる価格?

完全に観光客向けの乗り物でした(地元民は使ってなさそうです)。

しかし、ケーブルカーを待っている頃から風が強くなり、とても寒かったです。気温10℃代をなめてはいけないですね。ダウンを羽織っている人もいたくらいですし。。。

 

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20161003022533j:plain

f:id:NORIYASU-SUZUKI:20160929190358j:plain

夜は少しばかり市内を観光。Apple Storeユニクロにいってみました。あまりに寒かったのでユニクロにフリースがあれば買おうかと思いましたが、冷静になってやめました。

 

これで昨年出来なかったことのリベンジ(?)は終了。最後に、思い出したように「SFラーメン」を食べにもいってみました。それはまた改めて。

 

 

 

 

 

 

海外逃亡?

ちょっとしたリフレッシュ休暇をいただいています。色々な仕事がありすぎて、それをこなしていく中で体と頭が悲鳴をあげていましたので、職場(博物館)の閉鎖期間に合わせてお休みをいただくことにしました。

色々なことがありそうな、よい旅(と調査)になりそうですので、またここにも書かせていただければなと考えています。

 

一番の課題は海外で初めてレンタカーを借りること。本当に大冒険です。安全運転で乗り切りたいと思います。